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semスキン用のアイコン01 カテゴリ:新作劇場鑑賞( 52 ) semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 『 ミスト (もう見ちゃった方編)』 semスキン用のアイコン02

  

2008年 05月 26日


「これから見る方編」もあります。


****** Warnig! Warnig! *******

ここから先は完全にネタばれありです。
ご注意くださいね。

****** Warnig! Warnig! *******









その一言にて、この映画の評価が一気に下がった部分があります。(^^;

それはね。

「異次元の扉が開いてしまった」


それ、いらんやろ?(--;


密室での集団心理を、非常にたくみに描いたと思える作品を
一気におとしめてしまった感が… (^^;

あのモンスターどもの出現理由をそこまで突拍子にする
事ないんじゃないかな?と思ったわけですよ。

アタシャ、「軍の遺伝子操作研究の産物」だと思ったのさ…

そっちの方がリアリティない?(^^;

だって、「蚊」の化け物にしても「蜘蛛」の化け物にしても
その理由の方がよくね?(^^;


先日ちょうど、

『「みんなの意見」は案外正しい 』

って本を読んだんだけど、
集団心理とか、集団の叡智とか、集団の愚とか、
そのあたりを扱っているんですよ。

それを読んだあとだったから尚更なのかもしれないけど、

「パニック時の密室での集団心理」

ってモノを非常に興味深く観察できて満足度が高かったんです。この映画…

実際には? どうなんでしょ? (^^;

ああなるかもしれないし…
ああならないかもしれない…

米国テレビドラマ「LOST」あたりでも
そのあたり取り上げてますが、おもしろいもので
集団ってかならず「リーダー」が生まれるんだよね。

しかも、それは「自然発生的」に…

実は、あたくし「心理学系」もとても興味がありましてですね。
もちろん専門書じゃないけど、そのあたりのジャンルの書籍とかも
ついつい買っちゃうのよ。(^^;

だからね、ほんと、この映画おもしろかったんです。

で、そのあたりを「異次元の扉」がぶち壊してしまったと… (^^;

だって、その部分ばかりを毛嫌いして、その集団心理云々の部分の
扱いが軽くなっちゃったりしたら、もったいないじゃん?

その部分を聞いて、「みたくない」って思う人もいるかもしれないしさ。


そして、例のラストシーンね。

アタシャ、作品としてのラストシーンとしては、最高だと思います。

あれでハッピーエンドなら、その辺の「化け物系パニック映画」
なんら変わりなくなってしまいますよね。


「あのラストシーンはないだろ!」
「気分悪い!」
「最低の映画だ!」

って、思ったとしてもよ。
そう思った人も「相当いろいろ考えた」と思うんだよね。

結局スーパーに取り残して来た人達と
似たような行動をしてしまったわけじゃない?

思考のベクトルが一旦ある方向に行ってしまうと、
その方向を修正するってのは、
人間、非常に難しいって事なわけじゃないですか?

・「既成概念」
・「思い込み」
・「妄信」

そのあたり、非常にヤバイってのは、
実は最初から随所に出てきてるんだよね。

「なんだよ、隣のヤツ実はいい人だったのかも?」

って、所からすでに始まっていたんですね。

みなさんはどう思ったでしょうか?
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by kizzarmy_cinema | 2008-05-26 10:23 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 『 大いなる陰謀 (これから見る方編)』 semスキン用のアイコン02

  

2008年 05月 13日


「もう見ちゃった方編」もあります。


※基本的にストーリー的なネタばれはない様にしています。
 予告編等から得られる情報程度は前提にしていますので、
 まったく予備知識を必要としない方は
 読まない方がいいかもしれません。


日曜日の夕方…

珍しくそんな、
「下手すりゃ結構混んでるんじゃないの?」
って言う、時間に劇場鑑賞して参りました。

お客さんは、自分を含めて5人…

「え?」(^^;

てな感じ…

見終わってみて、それも納得…

「こりゃ、お客さん少ないわけだ…」

って思いましたよ(^^;


ハリウッド映画の稼ぎ頭である、
派手なアクションもなく…
宇宙戦争もなく…
スーパーヒーローも登場せず…

淡々と会話のみのシーンが続く構成…

そのまま終了… みたいな… (^^;


「あれおもしろかったから見てみなよ!」

ってな感じで口コミで広がる可能性ゼロって感じだもん!


だけど!

だけど…なのよ…

アタシャこの映画オススメします。

普段から、「SF」だの「ファンタジー」だののジャンルにて
大喜びしているアタクシ…
こう言った社会派映画っぽいジャンルにあまり興味なさそうな
筆頭であるにもかかわらず(^^;
あえてこの映画オススメなんです。

かなり考えさせられました。

「ほんとうにそんな感じなんだろうな…」って思った。

そう!
「考えさせられた」っていうより、
「考えにゃあかんな」って感じかな…


対テロ対策~ イラクでの戦争 ~ イラン、ミャンマーあたりの問題…

そのあたりに付いて考える映画だったんだね。

いつもの様に、全くと言っていいほど事前情報を仕入れいないからさあ
ふたを開けるまでほとんどわからないって事多いんだよね(^^;


てなわけで、一応オススメなんだけど
不満点もいくつか挙げておきましょう! (^^;

まず、タイトルがダメだよ(--;

全然「大いなる陰謀」じゃないもん!

このタイトルからすると、もうちょっとサスペンスっぽいの予想しちゃわない?

普段から原題を単にカタカナにする、昨今の風潮に苦言を呈している
アタクシでさえ、「これはないんじゃない?」って思ったもん(^^;


原題は

「 LIONS FOR LAMBS 」

LIONは「ライオン」だわね。
LAMBは「ラム」なんだね。つまり羊…

「羊の為のライオン」?? (^^;

これじゃ通じないわな…
実は引用っぽいのがあって、

第二次世界大戦中の事…
英軍兵士ってすごく勇気があったんだって、
でも上の連中が無能で作戦が失敗したらしいのね。

で、そのことをドイツ軍がその無能な上の連中を揶揄して
「羊に率いられているライオン」
って言ったことから来てる言葉らしいんだよね。

まぁ、これを邦題にするのは無理があるじゃん?
背景を説明するわけにはいかんからねぇ

でも! それでも、「大いなる陰謀」ではないと思う。内容的にも…

なんらかの意図があってつけたんだろうけど、
「単なる客引きかも?」って思っちゃったよ(--;

でね、この邦題の事も含めて宣伝の仕方が悪いと思う!!

題名から内容を予想していった人達は絶対に
必要以上に「なんだこれ?(--;」って思うはずだもん!

余計な反感買うことになるのは目に見えてると思う…

「目先の小銭を稼げればいいや…」みたいなね。(^^;
それじゃ逆にだめっしょ?

こういう映画は、最初から見せる人を限定した方がいいと思うのさ
「それ用の宣伝」を考えないといかんわけよ!


そもそも

アメリカ人による、
アメリカ人の為の、
アメリカの事に関する映画

なんですよ。

わかった上で、なおかつ興味のある人向けに宣伝しないと
悪循環に陥るよね。

ましてや、アメリカでなく日本で上映するんだからさあ…

まぁ、実際 それを知らないで見に行っても、
アタクシの用に
「 う~~む 」
って、考えさせられちゃう人もいなくはないと思うけどさ… (^^;


なので、以上の事を踏まえた上で、

「どんなんなの?」

って、興味を抱いた方にはオススメです!

更には、

「で結局どういう映画なの?」

って言う、疑問に対する解答を知りたい方は
一応見て見る価値があるかもしれません。



     -2  0     5    10
大爆笑!:□□□□□□□□□□□□□
爽快感 :■■■□□□□□□□□□□
格好いい:■■■□□□□□□□□□□
深いぞ!:■■■■■■■■■■■■□
Fantasy!:■□□□□□□□□□□□□
泣けた!:■■■■■■■■■□□□□
恐怖!!:■■■■□□□□□□□□□
気分悪!:■■■■■□□□□□□□□
※あくまで個人的な印象ですからね(^^;

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by kizzarmy_cinema | 2008-05-13 09:16 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 『 大いなる陰謀 (もう見ちゃった方編)』 semスキン用のアイコン02

  

2008年 05月 13日


****** Warnig! Warnig! *******

ここから先は完全にネタばれありです。
ご注意くださいね。

****** Warnig! Warnig! *******


「これから見る方編」もあります。



この映画…
まあ、賛否両論分かれているようですな(^^;

言いたい事は、もうほとんど
「これから見る方編」に書いちゃったんだよね(^^;

でも、この内容って別に「戦争」とか「対テロ」とかじゃない
もっともっと普段の生活に密着している事にもつながる提言だと思うんだよね。

ほらあったじゃん?

「薬物患者に清潔な注射針を配る云々…」って話…

そんな大袈裟なことじゃなくても、
普段の生活のマナーとかルールとかってミクロな
話にも通じるものがあると思ったわけですよ。

リスクを承知で自分の信念に従い行動するか?/しないか?

てな感じの部分…

あの映画で取り上げてるような問題…
たしかに考えさせられたし、考えなきゃあかんし、
「自分ならどうする」って事を意識しないとならない
とは思ったものの…

「思ったものの…」ですよ!

やっぱりどこかには、「別世界の出来事」って思っている部分もある。
「自分の身に降りかからなければいい」と逃げたい部分もある。

だから、よりいっそう考えさせられちゃうんだよね。

次期大統領候補候補の上院議員
信念を持ったジャーナリスト
経験と言う重みをもった大学教授
志に命を懸ける大学生
理想と現実のハザマにゆれる大学生

それぞれ異なった経験、立場、志、を持つ人達の
それぞれの視点の比較が良かったかなあ…

あえて、この内容で、この構成で作ったって言うのが
なんかいいんですわ(^^;


あ、そうそうもうひとつ言いたいことが…

「メリル・ストリープ」の演技素晴らしいねぇ~

立ち居振る舞い、しぐさ…
なんかビンビン伝わってくる感じがしました。
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by kizzarmy_cinema | 2008-05-13 09:10 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 『 ブラック・サイト (まだ見てない方編) 』 semスキン用のアイコン02

  

2008年 04月 28日

「もう見ちゃった方編」もあります。


※基本的にストーリー的なネタばれはない様にしています。
 予告編等から得られる情報程度は前提にしていますので、
 まったく予備知識を必要としない方は
 読まない方がいいかもしれません。


特に大々的にテレビでCMをやっているわけでもなく…

若干のマイナー感を伴っているも、
「劇場予告編」を見て

「ん? なかなかおもしろそうかも…」

と、思ったので鑑賞してきました。


が!

申し訳ありません。 選択を間違えました。 (^^;

だってさぁ~ 予告編を見た印象と全然違うんだもん!


ひじょぉ~~~に気分の悪い映画でございました。

「猟奇的系サイコサスペンス」って感じなの?
そういうのが好きな人はいいかもしれないけど、
「魔法にかけられて」とかで大喜びしているような、
アタクシの様なジャンルの人間には
とうてい楽しめる内容じゃございませんね(--;

楽しい気分も…

ワクワクも…

ウキウキも…

ありゃしません。

ちょうど同時期に見たって事で、比較対象になってしまいますが、
まさに「魔法にかけられて」の「ま逆」の映画と言っていいかもしれません。


いやね、予告をみた印象は

「サイバー捜査官」 vs 「ネット犯罪者」

って図式で、

「すげぇハイテクな追いかけっこ 」

とか
「超頭脳戦」

とか

そういうのを想像してたのね。
全然違ったよ! (^^;

「家族で…」
「デートで…」
「爽やかな休日のひと時に…」

みたいなのには、全く向かない映画だね。(^^;

しかも、ストーリー的によく練られているとか、
そういう類の楽しみ方もできるわけでもなく…

単なる「B級 グロ映画」っすね(^^;

唯一評価できるとすれば、
「ほんとネットってのは怖いよ!」って事と
「人心ってのはほんと無責任だな…」って事かな…

そのあたりだけは、リアリティあると思った。
恐怖を感じましたよ。

って事で! この作品 オススメしません(^^;
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by kizzarmy_cinema | 2008-04-28 09:56 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 『 ブラックサイト (もう見ちゃった方編) 』 semスキン用のアイコン02

  

2008年 04月 28日

「これから見る方編」もあります。


****** Warnig! Warnig! *******

ここから先は完全にネタばれありです。
ご注意くださいね。

****** Warnig! Warnig! *******




「FBI」のバッジ見せるとこあるじゃん?

もうねぇ~ 失笑ですよ失笑…

まじで声出して笑っちゃったよ。

なんちゅう、くだらんオチだ! (^^;


アメリカっぽいっちゅう事かネェ?

最後はほこらしげに「国旗」を掲げて…

なんてのなんかなかった?

それともよくあるパターン? (^^;

そりゃ、犯人の残虐性、異常性を表現したいんだろうけど
ああいう殺し方のアイディアが出てくること自体が気分悪いです。


割とそういうジャンル見てる方々の感想見ると、
「○○の殺し方にてる」とか…
「言うほどグロくない」とか…
その部分を楽しめる方用の映画ってことなんすかね?


最後もあっけなさすぎっしょ? (^^;

あの犯人こそ、目を背けたくなるような
酷い状態でにしてやらにゃあかんでしょ?

あんなんじゃ、全然溜飲がさがらんっちゅうねん!

って、そう思う自分の意識が実は「危ないのかも?」
なんて事も考えちゃったりしてね。

なんかそういう意味でも、気分悪いね。ほんとに…(--;


犯人へのたどり着き方もさぁ~
ネット上になんか罠をはるとかさぁ~
「ネット」を使ってもうちょっと、「うぉ!すげぇ~」とか
思わせてくれるような事やってくれないとさぁ~ (^^;

結構困ったチャンな映画だったように思いました。

大して書くこともないや…(^^)
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by kizzarmy_cinema | 2008-04-28 09:54 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 『 魔法にかけられて (これから見る方編) 』 semスキン用のアイコン02

  

2008年 04月 14日


※基本的にストーリー的なネタばれはない様にしています。
 予告編等から得られる情報程度は前提にしていますので、
 まったく予備知識を必要としない方は
 読まない方がいいかもしれません。



「たまらん!」


「うぉ~~~ こりゃたまらんわい!」


もうねぇ、一気にkizz_army映画ランキング、

同率2位!! 位に食い込んできた映画だわ!


ごめんね、ほんとごめん…
ほんとぉ~~に申し訳ないんだけど、
この映画見て、

「ありえない」とか
「そんなばかな」とか
「やりすぎだろ」とか

そういう感想を持ってしまった方々には、

「どうぞ、同じようにアタクシの事も嫌いになって!」

って思っちゃう感じよ… ギャハハハ… ん? 言いすぎ?(^^;

だから、「ほんとぉ~にごめん!」って言ってるじゃなぁ~~い?

大丈夫大丈夫! 「かなりの変わり者」ってのは、このアタクシが…
kizz_army本人が一番よくわかっていることだから…


冒頭シーンから、もうウルウルですよ、ウルウル…


だってさぁ、そりゃね
「アラジン」とか
「美女と野獣」とか
ディズニーアニメだって作り続けられているわけじゃない?

でもねぇ~ この映画の最初の方なんてさぁ~

「白雪姫」とか
「シンデレラ」とか
ほんとぉに幼少の頃にダイレクトに体験した「おとぎの国」
大人になるにつれ忘れてしまっていたあの「おとぎの国のお話」
その時のまま蘇った感じよ!

しかも、「新作にて…」って感じで…(^^)

子供の心でみた、あのディズニーアニメの世界を
大人になった今、その時の心が一気に蘇って同じような
視線で見てる感じがしたのね。

この感覚… なんか文章で表すの難しいんだけどさぁ~(^^;

その時点でかなりノックアウトされた感じでございましたよ。

加えて!

そのディズニーの「おとぎ話」のエッセンスを
自ら大袈裟にして、
パロディにして、
自虐ネタとして
気持ちよく笑えるギャグとして
昇華させているんだよねぇ~

全編がそんな感じだから、台詞の一言一言、1場面1場面が
おもしろくてしょうがない! (^^)/

最初に劇場予告かなんかで見た時、すでに釘付けだったからね。(^^;

「なんで今までなかったんだ!」って叫んじゃった!

めっちゃめちゃ、期待して見た!

期待して見ちゃうと「なぁ~~んだ…(--;」ってなる事多いじゃない?
でも、この映画はその期待を遙かに上回るおもしろさ、楽しさだったよぉ~~ん♪


そりゃさ…

「<東京ディズニーランド>なんて何がおもしろいんだ?」

って言う人もいるくらいだから、
万人が「おもしろい映画」だとは思わないだろうけど、

アタクシ的には、超オススメ! すげぇオススメ!


絶対DVD買うぞ!

すぐに、もう一回見たい!

って位にお気に入りです。(^^)


よく出来てるよ! よく考えられてる!

ディズニーのお姫様も…
ディズニー映画の王道も…
ディズニーランドの楽しさも…

みんなみんな入ってる。


大笑い! & 大泣き!

ほんとぉ~~~~~に「魔法にかけれらた!」 (^^)

さぁっ! 早めに見に行ったほうがいいよん♪ マジマジ…(^^)v

でもって、早めに魔法にかけられてぇ~
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by kizzarmy_cinema | 2008-04-14 10:53 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 『 魔法にかけられて (もう見ちゃった方編) 』 semスキン用のアイコン02

  

2008年 04月 14日


「これから見る人編」もあります。


****** Warnig! Warnig! *******

ここから先は完全にネタばれありです。
ご注意くださいね。

****** Warnig! Warnig! *******





確かにね…
「ドラゴンはやりすぎだろう…」

とも思った…
「そんなにゴキブリ出さなくても…」

とも思った…
「お姫様、おばさんじゃん?」

とも思った…


でも、やっぱり「ドラゴン」出てこないとだめっしょ?
「ドラゴン」から助け出さなきゃ、話終わらないっしょ?

そして、助けられるんじゃなくて、助けるのがプリンセスってのが
この映画の魅力なわけじゃん?(^^;


そして、森の動物居ないんだもん…しょうがないじゃん?
ハト、どぶねずみ、ゴキブリ… みんなお友達だよねぇ?

ちょっと肌の衰えは感じるけど、お姫様はお姫様だからさ…
魅力的な笑顔と、不思議な力を持った歌声があればOKだよね?


正直、冒頭から一場面一場面全てについて
一言ずつ書きたい位なのよ(^^;

あのセリフはああいう意味だよね?
とか、
あの場面はあのパロディでどうのこうの…
とか…(^^;

ほんと最初のアニメの部分で、なんか心の奥底の
なつかしぃ~~~~~部分が刺激されちゃってさぁ~

「こりゃだめだ…」 と思ったよ。

「歌声で鳥や動物が集まってくる」
「白馬に乗った王子が突然やってくる」


そんな「ありふれたありえなさ」をやられただけで、
なんだか知らんけど、「これこれ! これだよなぁ~」って思っちゃう(^^)


昔は「ミュージカル」とかイマイチ好きじゃなかったのね。
「なぜそこで歌う?」みたいな…(^^;

でも、この映画見たらさぁ~
「やっぱり歌わなきゃダメだよな」位に思っちゃったからね。

感情が高まったりしたら、普段の生活でも
「歌っちゃった方がいいのかも?」
なんて思っちゃったからね(^^)v

そしたら、周りの人もいきなりハモッたり、
その辺のモノを楽器にして演奏しだしたり、
しまいにゃ、職場全体で踊りだしたり…

楽しい世の中になるかもね (^^)


ほんとはね、
「シンデレラ」とか「白雪姫」とかが
もろにそのまま出てくるのかと思ってたのね。

でも、それらの要素やエッセンス、肝の部分がちゃぁ~~んと
散りばめられてるのがほんと楽しかった。


なにがすごいってさぁ~

そのネタになっている「おとぎ話」をある意味自虐ネタとして
「現代では通用しない」って言う否定に走っていくのをベースの
作りにしているわけじゃない?
なのに!
なぁのぉにぃ、終わってみると、それも含めて結局全てが
壮大な「実写版おとぎ話」
になっているって事よね。

ワクワクしたり、感動したり、楽しくて歌いだしたい気分になったり…

「一周して元に戻っちゃいました」みたいなね。(^^)


「どうだ! 結局<おとぎ話>は偉大なんだ!」
とか言われてるみたいじゃない?(^^;


もうひとエピソードあってもいい位だったなぁ~

もう少しあの世界に居たかった (^^)


楽しませていただきました! (^^)/
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by kizzarmy_cinema | 2008-04-14 10:49 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 『 バンテージ・ポイント (これから見る方編)』 semスキン用のアイコン02

  

2008年 03月 21日

「もう見ちゃった方編」もあるよん♪

※基本的にストーリー的なネタばれはない様にしています。
 予告編等から得られる情報程度は前提にしていますので、
 まったく予備知識を必要としない方は
 読まない方がいいかもしれません。





なにかの映画を見に行ったときにやっていた予告編を見て、

「これは見るしかない!!」

って思ったので見てきました。(^^;


単純におもしろいです!

ストーリーもさることながら、作りがおもしろい!

どういう風におもしろいかは見てのお楽しみ!って事で…



でもねぇ~ なんか予告編で強調していた

「8人の目撃者」

って言うキーワードからすると「ちょっと違うかな?」って感じだなぁ~


ここはひとつそのあたりの情報は
一旦白紙にして見た方がいいかもしれませんよ。

この作品に興味を持った理由のひとつに
「マシュー・フォックス」って名前の俳優さんを上げることができます。


知ってる人は当然知っているのですが…(^^;

そう、あの話題のアメリカTVドラマ「LOST」の主役ですな!

他の作品で見たことなかったからさぁ~
どんな演じ方をするかってのが興味あったわけ

まぁ、最初は「ジャック(LOSTの役名)にしか見えない」って感じだったけど
だんだん話が進むに連れてそれも薄れてきましたね。


あと最初の緊迫感がいいなぁ~
非常にリアリティのある緊迫感で、一気に引き込まれました。

そのあたりもうまいんだな…

で、うまいと言えば

「フォレスト・ウィッテカー」って役者さん…

まぁ~ 素晴らしい演技だよ!

って、調べてみると

いろな賞をたくさん取っているんだね(^^;


結局最終的には彼の存在感しか残らない
彼が主役だったんだな… って感じかも…


って言っても過言ではない位の演技…
いろんな場面での彼の表情が妙に印象的で
今でも思い出してしまいます。


が!「最高におもしろい」とも言えないんだなぁ~(^^;

言いたいことはいくつかある(^^;

そのあたりは「見ちゃった方編」にてたっぷり語り合いましょう! アハハ…

とにかく構成を楽しむ映画だね。
微妙な重なり具合と言うか、からみ具合というか、
その「妙」が時間が経つに連れて際立ってくるんですわ!

「ふむふむなるほど感」がじわじわと楽しめまっせぇ~ (^^)


カーチェイスの疾走感あふれる度迫力映像やらも含めて、

見て損のない作品だとは思いますよん♪
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by kizzarmy_cinema | 2008-03-21 09:11 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 『 バンテージ・ポイント (もう見ちゃった方編)』 semスキン用のアイコン02

  

2008年 03月 21日

「これから見る人編」もあります。


****** Warnig! Warnig! *******

ここから先は完全にネタばれありです。
ご注意くださいね。

****** Warnig! Warnig! *******





って事で、それなりに楽しめる「バンテージ・ポイント」ですが…

あのラストはねぇよなぁ~ (^^;

まわりにまわって…
ぐるぅ~~~っと一周して…
はい!元に戻りました!

みたいな? (^^;

神秘の森で大冒険をして、
やっと森の向こう側に出たと思ったら、
元の場所だった…

そんな喪失感の残るラストじゃございませんこと?


もう一捻りほしいよねぇ?


で、いい所まで行くと元に戻るあのシステム…

ほんと言うと、4,5回目位までくるとちょっと飽きちゃった…(^^;

「えぇ? またぁ~~??」 みたいな? (^^;

でも、少しずつ核心に迫っていくヒントみたいなのが小出しにされて、
次の視点に移るのはほんとうまく出来てるよね。

そうとう緻密に計算されてるんだなぁ~と思いました。

だからこそ、「あのラストはねぇよな」と…

さて、同じ事象を違う視点から見るってぇのは、
「羅生門トリビュート」とでも言えばいいのでしょうか?

「羅生門」

一度見たことあるんだけど、なんだか途中でわけわからなくって
ぜんぜんいい印象ないんですわ…(^^;

「これが芸術作品ってやつなんかねぇ?」
無理矢理納得させるしかない様な状態でございまして…(^^;

それに比べるとこの「バンテージ・ポイント」のほうがとっつきやすいと言うか
すんなり入って行ける感じはありましたよね?


しかしあれだね、「24」を見てるときもよく思うけど
内部に裏切り者がいると辛いね(^^;

どうしようもないもんねぇ? すべて筒抜けなわけでしょ?

まぁそれがあるからと言ってしまえばそれまでですが、
テロリストの計画… すべてうまく行きすぎですな(^^;



ってなわけで、「アラサガシ」じゃないけどそんな見方をしていると
実は、この映画…

「視点を変えて同じ出来事を見る」ってのと、
「カーチェイスの疾走感」(運転うますぎるけど…)と、
「フォレスト・ウィッテカーの演技力」以外は
わりと中身のない映画だったのかな?

と、思ってしまう部分もなきにしもあらず! (^^;

そのあたりが、興行収入ランキングでも
伸び悩んでいる原因でしょうかねぇ~(^^;
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by kizzarmy_cinema | 2008-03-21 09:10 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 【 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 】 semスキン用のアイコン02

  

2008年 03月 04日


※基本的ストーリー的なネタばれなしです。
でも、事前情報を仕入れたくない方は読まない方がいいかも…



タイトルなげぇよ! (--;

でも、原題が、

「SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET」

ってんだから、しゃぁないやね(^^;

監督は「ティム・バートン」


・『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』
       関連記事 => 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』
・『バットマン』
・『PLANET OF THE APES 猿の惑星』
・『チャーリーとチョコレート工場』

の監督さんなんだよね。

タイムリーな事に、
『チャーリーとチョコレート工場』
はちょっと前にテレビで放送してくれたでしょ?

その時に見たんだけど。

なんか思っていたより、かなりおもしろかったのさ(^^)

なんてんだろう… 「ピノキオ」っちゅうか、
「ヘンデルとグレーテル」って言うか、
そういう童話の世界に、リアルに迷い込んだ感じがしてさ…


まぁ、まさに「奇才」って言葉がぴったりの監督だな…と…

「よくもまぁ、あんな世界観を実際の映像にできるもんだなぁ~」とね。

で、っジョニーディップも最後まで
アタクシの知ってるジョニーディップじゃなかったし…(^^;

たぶん、事前情報として知っていなければ、
見終わった後も、あれがジョニーだってわからなかったと思う(^^;


さて、そんなコンビの最新作が
【 スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 】
ね。

予告で見て、その独特の色や雰囲気を見て、
単純に「見てみたいな」と思ったので、
通常ロードショーの最終日に見てきました。


「無実の罪の復讐に燃える男」

ってのに、期待してたわけよ

「勧善懲悪」的に、すっきり、爽快に、
恨みを晴らしてめでたしめでたし… (^^)/

ちょっとそんなのを想像してたわけ…

まぁ、あの色使いやらタイトルやらからして、
そんなわきゃぁないわけですが…

でもね、「そんなわきゃぁない」とは言え、まぁ~ びっくりだよ!


こんなに、グロイ映画だとはね…(^^;


どこかに
「スプラッター・ホラー・ミュージカル」
なんて書いてあるのを後で発見したんだけど、
なかなかうまいことを言ったもんです(^^;


なんか最後のほうはちょっと慣れちゃったけど、
最初の一発目あたりでは、

「えぇぇぇぇ?? いいのぉ~~? やりすぎちゃぁうん?」

と、目を覆いたくなる位…

結構そういうのに弱い人が知らないで見たら、
失神してもおかしくないんじゃないか?
位のインパクトでございました。

これさぁ~ 普通のTVのプライムタイムとかでやってる
「○○ロードショー」的な番組じゃ放送できないんじゃないのぉ?(^^;


加えてですねぇ~ ストーリーがまぁ、超、超、超、スタンダード…

あまりにもよくある話なので、
冒頭、数分で、「そういう事か…」みたいな…(^^;
でもって、あまり展開はないんで、ちょっと長く感じるんだよね。


これ… 一体どういうジャンルが好きな人に勧めたらいいのやら…

ほんと微妙なんだよね。

「全然おもしろくない! 超つまらん!」 とも言えないし…
「いやぁ~ これってオススメよ!」 とも言えないし…

「どうせいっちゅうねん!」ってのがしっくり来る感じ? (^^;


でも、最後の場面はなんか良かったなぁ~
「不思議な哀愁」みたいなものを感じてしまいましたとさ…


でね、珍しく歌舞伎町の「新宿ミラノ1」って言う映画館で見たんだけど、
とても音がいいですねぇ~ ミュージカルって言うジャンルとしては
最高の劇場で見られたのかもしれません。(^^)

どうです? ちょっと興味出てきましたぁ?

通常のロードショーは一応終わってるみたいですが、
今週一杯までまだいくつかの劇場ではやっているみたいです。


どっぷりと血まみれになりたい方はどうぞご堪能くださいませ… (^^)
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by kizzarmy_cinema | 2008-03-04 10:37 | 新作劇場鑑賞