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semスキン用のアイコン01 カテゴリ:新作劇場鑑賞( 52 ) semスキン用のアイコン02

  

semスキン用のアイコン01 『 SPACE BATTLESHIP ヤマト 』 <これから見る方編> semスキン用のアイコン02

  

2011年 01月 05日


「もう見ちゃった方編」 <= クリック
もあります。


※基本的にストーリー的なネタばれはない様にしています。
 予告編等から得られる情報程度は前提にしていますので、
 まったく予備知識を必要としない方は
 読まない方がいいかもしれません。



えっと、
『 宇宙戦艦ヤマト 復活篇 』 <もう見ちゃった方編> Part1
でも、書いてますが…

アタクシ、もろに「ヤマト世代」です。
しかも、あの「ヤマト」が引き起こした「アニメブーム」になる前から…

「宇宙戦艦 ヤマト」が、普通に日曜の夜に放送されていた頃から
どっぷりと漬かっていた人間です。

同じ世代の一般の方と比べても、かなり「ヤマト」には
はまっていたと言える「種族」です。(^^;


そんな人間からしてみれば…


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ヤマト実写化? (--;
(とうとうきたかたって感じだけど…)

古代が、クムタク? (--;

ユキがブラックタイガー隊? (ーーメ

佐渡先生が高島玲子 (@_@)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


オイオイオイオイ! 大丈夫なんか?


と、正直思っていたわけです。(^^;

でもまぁ、見に行っちゃうんだな… これが…


って事で、見にいってきました!


所詮、映画評やら書評やらなんて、
その人の人生を映し出してるだけで、
他人にとって本当に参考になるかってぇと
微妙な部分もあるわけでして…

あくまで、上に書いたような人間が書いてるって事を
常に頭の片隅に置いておいてくださいね。


で、総合的に言って、この映画、非常に満足度高かったです。(^^)

何度も泣いちゃった。(T_T)


アニメの方の『 宇宙戦艦ヤマト 復活篇 』での、
あの不満足加減は一体何なんだ!!

って位に満足度高かったですね。

原作(?)のポイントとなるエッセンスはきちんと残しながらも、
「おぉ~ そこはそういう風にしちゃいましたかぁ~」
と、妙に納得してしまうオリジナルとは違う部分…

それがオリジナルにどっぷり漬かった人間をも
「未知なるヤマト」として楽しませてくれました。

細かい伏線とかも、なかなか凝ってるしね。


そしてなんといっても、SFXの出来がいい事…

「とうとう日本のSFXもここまできたか!!!」

って、感じよ!

ようやく、1970年代、「STAR WARS」が
公開された時くらいのレベルまでは、来たんじゃないの? (^^;


家族連れ…

キムタクファン…

ちょっとおたくっぽいオヤジ一人…

おたくっぽくなくても、オヤジ一人…

なぜかオヤジ二人… (^^;

と、非常に幅広い年代の観客が押し寄せて見てました。

前の席で見ていた、小学生位の女の子が

「あぁ、おもしろかった」

って言ってたくらい、たぶん普通の映画としても楽しめる出来だと思います。


オリジナルアニメに登場する声優さんが、
要所要所で登場してくれたのにも、泣けました。

制作側の、オリジナル作品への敬意をとても感じました。


でもって、キムタクなかなかうまいです!

艦内マイクでの長台詞があるんですが、
あの間の取り方は、さすがに伊達に長くやってるわけじゃないな…
と、思わせてくれましたよ。(^^)


って事で、「宇宙戦艦ヤマト」を知っている方はぜひ見ていただきたい!
(って言わなくても、見るか…(^^; )

知らない方にも、ヤマトの世界観をうまく映像化してますんで、
アタシラの世代とのコミニケーションツールとしても、
ぜひご覧いただきたいものですな…


でもって、見た後にぜひ<もう見ちゃった方編>も読んで下さいな… (^^)
それなりに不満も書き散らかしますんで…(^^;




     -2  0     5    10
大爆笑!:■■■□□□□□□□□□□
爽快感 :■■■■■■■■■■□□□
格好いい:■■■■■■■■■■■■□
深いぞ!:■■■■■■■■□□□□□
Fantasy!:■■■■■□□□□□□□□
泣けた!:■■■■■■■■■■■□□(思い入れ含む)
恐怖!!:■■■■□□□□□□□□□
気分悪!:■■■■□□□□□□□□□
総満足度:■■■■■■■■■■■□□
※あくまで個人的な印象ですからね(^^;

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by kizzarmy_cinema | 2011-01-05 11:06 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 『 SPACE BATTLESHIP ヤマト 』 <もう見ちゃった方編> Part2 semスキン用のアイコン02

  

2011年 01月 05日

Part1の続きです。


****** Warnig! Warnig! *******

ここから先は完全にネタばれありです。
ご注意くださいね。

****** Warnig! Warnig! *******





では、Part1とは打って変わって、
もっと単純に映画の内容の話ね(^^;


まず泣けたのが、音楽…

アニメのヤマトのテーマソングと、
オープニングのスキャットの曲を
メインテーマに使用してのアレンジの数々…

これは、すばらしいですね。
ずぅ~~~っと、ヤマトミュージックの肝部分のみが
鳴りっぱなしみたいな…

ここだけでも、
アニメの方の『 宇宙戦艦ヤマト 復活篇 』
凌駕してます(^^)


そして、< まだ見てない方編 >でも書いた、
声優陣の抜擢…

アナライザーの声にまず泣けたもんな… (^^;
しかも、「携帯解析装置」なんてものに落ちぶれてしまったのかと
思いきや、「バトルモード・アナライザー」には、
ひっくり返って笑ってしまった…& 涙… (^^;

完全に「R2D2」だったけど、あれはパロディって事なのかねぇ? (^^;


そして、エイリアンばりに驚かせてくれた、ガミラスの一部…
まさか、デスラーの声でしゃべるとはねぇ~

あまりにも「怪獣」っぽくしすぎのきらいはあるけど、
ガミラスはあれでよかったんじゃないかな…

アバターみたいな、青い顔した人たちが出てきたら、
ちょっとうそくさい感じだし、<Part1>で書いた問題を
さらに噴出させることになりかねないからね。


そして、最後に登場のスターシャ… あ、ちがうわ! 「イスカンダル」でしたね。
アタクシしらなかったんだけど、スターシャの声って二代目の方なんですね。

初代の方は、若くしてお亡くなりになってしまっていて…


声優陣の登場にも感動しましたが、
配役も、アタクシかなり満足です。

真田さんや、古代守なんて、ほんとそのまんまだもんなぁ~
島大介も、いい味だしてました。

雪も、この映画ではあれでよかったかな… と…

オリジナルの雪だったら、この映画の尺の中では、
全然活躍する場所がないもんねぇ?

あまりに唐突で、
「いくらなんでも、そこでそれはないぞ!」
っていう、ラブシーンも
「命をつなげる」ってテーマからは、
必要だったんだね(^^;


「ショック銃」の伏線も、なかなか考えられてたし、
最後に雪を残す意味づけって部分で、
機械的な「放射能除去装置」じゃないってのも、
うまくできてるなと思いましたよ。



さってと、ほんじゃ、最後に不満部分を…

まず、ヤマトが最初に飛び立つシーンね。

あそこはもっと時間かけないと…
ミサイルが迫りくる緊張感の中での、
最初の波動エンジンの始動。

「フライホイール」の始動から始まる一連の
プロセスをやってくれないとだめじゃん! (^^;

更に、爆煙なかから姿を現すヤマト…
ここのシーンだけじゃないんだけど、
正面からヤマトを移すときは、
多少なりとも、先端部分をデフォルメして
ほしかったかな。


それと、同じような理由の
「ワープ」シーンね。

なんか幻想的な。異空間の感じを出して欲しかった。
けど、リアル感を出すなら、実はあれの方が正解なのかも?


第一艦橋の半球状のコスモレーダーは再現して欲しかった。
なんで、平面になっちゃったんだろう?
艦橋内部の感じはすごくよくできていたのに…

最後に、雪を寝かすためだけ? (^^;


ほぼ納得の、配役の中、唯一の失敗が
佐渡先生ですかね(^^;

あれじゃ、高島礼子である理由がわからん…

あんなふうに佐渡先生のキャラを残すのなら、
いっそ女性の芸人さんとかでもよかったんじゃないの?
なんて思ってしまいました。


って事で、正直、1シーン1シーン、なんか書きたい位だけど、
一応こんなところで、許しておいてあげましょうかね。(^^;


久々に、書いたけど…
Blogを書くって大変なのね(^^;
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by kizzarmy_cinema | 2011-01-05 11:03 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 『 SPACE BATTLESHIP ヤマト 』 <もう見ちゃった方編> Part1 semスキン用のアイコン02

  

2011年 01月 05日

「これから見る方編」 <= クリック
もあります。

****** Warnig! Warnig! *******

ここから先は完全にネタばれありです。
ご注意くださいね。

****** Warnig! Warnig! *******




この映画を見る前に、こんなブログ記事を読みました。

映画『Space Battleship ヤマト』

ま、読んでもらえばわかりますが、
アタクシが、
『 宇宙戦艦ヤマト 復活篇 』 <もう見ちゃった方編> Part1
にて書いていた事と、非常に似た事が書いてありました。

ってか、アタクシの記事より過激(^^;

「特攻礼賛」…

「自爆テロ」…

「民族浄化」

なんて、単語まで登場しちゃってます。


「オイオイオイオイ! ヤマトどうなっちゃったんだぁ?」

って、思ってましたよ。


でも、実際見てみると、この作品からはそこまでの感じは受けなかったんですね。
どっちかと言えば、
『 宇宙戦艦ヤマト 復活篇 』
の方が、そういう意味合い的に、非常に不快な感じを受けました。

これはもう、人それぞれの受け取り方ですからね。

それこそ、サンデル教授の
「これからの『正義』の話をしよう」
の世界になっていくような話題だと思います。


でもね。

「じゃ、どうしたらいいんだろう?」

って話じゃん! (^^;

「家族の待つ地球を、跡形もなく吹き飛ばす」

って言ってるんですよね。
経済制裁もできないわけです。(^^;

だまって吹き飛ばされるのを見てりゃいいのでしょうか?

ってか、そもそもこういう事を「映画化」する事自体が
問題なのでしょうか?


今自分の認識できる「自爆テロ」や、「特攻礼賛」て
「宗教的な洗脳(または強制)」ってのが
バックボーンにあるような気がするんですね。

そこから導き出されるのが、

(ねじまげられた)「命をかけた自己犠牲」
ってやつです。


でも…

アタクシが思うところは、

「愛する人を守るための自然な行動」

とでもいいましょうか… (^^;

本能的なものじゃないかな…

なんか飛んできたらよけるでしょ?

幼子を抱いた母親は、無意識に子供を
抱きかかえて、危険から守るでしょ?

根本的な違いは、

「内から湧き出る行動なのか?」
「他から強制(または洗脳)された行動なのか?」

ってあたりなんでしょうかねぇ。

「だったら、相手の理論はどうでもいいのか?」

って事になると、堂々巡り…(^^;
難しい問題ですな…

そうは言っても、この作品からでも、
そういう風な事を感じる人がいるって事は
無視できないですよね。



って事で、Part2へ続く… (^^;
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by kizzarmy_cinema | 2011-01-05 11:00 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 『 インセプション 』 <これから見る方編> semスキン用のアイコン02

  

2010年 08月 05日



「もう見ちゃった方編」 <= クリック
もあります。


※基本的にストーリー的なネタばれはない様にしています。
 予告編等から得られる情報程度は前提にしていますので、
 まったく予備知識を必要としない方は
 読まない方がいいかもしれません。


個人的には、「なかなかおもしろかった」って感じですかね(^^;

Yahooシネマあたりの評価もかなり高いんだよね。

って事で、久々の劇場映画鑑賞は、ディカプリオの
「インセプション」でございます。

「人の夢の世界に入り込み…」

ってなキーワードが出てくると、
どうもいまだに拒否反応が… (^^;

「マトリックス」に付いても書いたことあると思うけど、
そういう世界になっちゃうと、結局

「なんでもあり」

になっちゃうじゃん?
それがどうにもこうにも興ざめなんだよね。(^^;

って言う思いがあるにも関わらず、
この「インセプション」は、そういう部分が「許容範囲」でしたね。

でも、「夢の世界」にしちゃぁ、
ちょっと理路整然としすぎかな…
なんて、逆に思ってしまったり。


とにかくまぁ、すごい事を考えるもんだ!
と、単純にその世界観と脚本には感心しました。

ただですね、タイムパラドックスもの…
まぁ、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の特に「2」あたりとか
が苦手な方は、単純には楽しめないかもしれません。

これは、いい/悪い じゃなくて、嗜好の問題なのかな?

とにかく、映画はスカッと単純明快に!

ってのが、好きな方はちょっと首をかしげてしまうかもしれません。


それと、渡辺謙さんがすごい!

なんか日本の普通のドラマには起用できない位
ギャラが跳ねあがっちゃってるみたいよ。

それがうなずける存在感ですね。
ともすると、謙さんばっかりに目が言っちゃう感じ(^^)


ラストも、「うはは、やってくれるねぇ~~」って感じだし、
なにしろ、148分という長時間をあまり感じさせない作りが
なるほどおもしろいって事なんだな…

って、感じた作品でございます。

ま、見て損はないんじゃん? (^^)



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※あくまで個人的な印象ですからね(^^;






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by kizzarmy_cinema | 2010-08-05 08:43 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 『 インセプション 』 <もう見ちゃった方編> semスキン用のアイコン02

  

2010年 08月 05日

「これから見る方編」 <= クリック
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ここから先は完全にネタばれありです。
ご注意くださいね。

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夢にしちゃぁ、できすぎだよねぇ? (^^;

夢なんて、登場人物は云うに及ばず、
場所や、時空までもがヒッチャカメッチャカなわけじゃない?

あんなにまっすぐに時間軸に沿ってストーリーは進まないよね。

だからと言って、ほんとにメチャメチャやられたら、
伏線もなにもあったもんじゃないからね。

推理小説で、最後の最後、
それまでまったく出てこなかった人物が犯人でした。

みたいな事になっちゃう(^^;

自分は、「マトリックス」ってその部類の映画だと思ってるわけよ。
根底に流れるものは、もっと深いんだけど、それがあの映像技術で
逆に薄っぺらに見えるよね。

その点、この作品は「中庸」とでもいいましょうか、
わりとバランスとった感じよね。

とはいえ、上の夢の階層のドタバタが下に
影響するってのはどうなのよ?

ま、この「夢の階層構造」こそが「根幹」とも言えなくないわけで、
そのアイディア自体は、ほんとおもしろいと思うのね。

でも、そこに横たわる微妙なルール、法則にちょっとひっかかるのさ…

下の階層で、死ぬと上の階層に戻るとか…
上の階層の方が、時間がゆっくり流れるとか…


それをうまく利用するところも、また醍醐味であったりするから
それがあるからダメ!って事にもならないから更に微妙(^^;

そもそも、「夢の中の夢」って階層構造にはならないよね。
それを言っちゃぁおしまい?(^^;

あ! よくある「のっぺらぼうの話」なんてそれに近いのかぁ?


でまぁ、この手の作品を見て思うのは、お釈迦様の教え…
ウハハハ… なんだかすごい事になってきたね。

「色即是空」

って事なのね。
自分たちが普段見ている夢だって、夢の中では完全にそこが
自分のリアルなんだよねぇ?
つまり頭の中で考えてるだけの事と、
いまの物理空間を認識している事って
頭の中じゃ変わらないわけよ

なのに、その物理的な所に執着してどうすんのよ?
ってのが、「色即是空」って事だと思うんですね。

だから、ランダムに登場する嫁(モル)に対する感情とかが、
キーポイントになったりすわけじゃん。

夢だとわかっていても割り切れないわけじゃん!


「マトリックス」も、根底は同じだよね。

とすると、これって以前紹介した

「サロゲート」

のアンチテーゼみたいなもんだよね。
「サロゲート」の感想の中でも言ってるけど、
頭の中に完全なリアリティがあれば、
物理的な代理のロボットなんていらないはずだもの…



とまぁ、話をもとに戻しまして… (^^;

最後の、ディカプリオが税関を抜けるシーンから、

「こりゃ、コマが回りっぱなしのラストシーンじゃねぇの?」

って思ってたんだけど、それを裏切るあのラストシーン…

「やられた!」って思いました。

やっぱ、見てる人間の思ってる通りになるようじゃ
こういう作品はダメよね(^^)
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by kizzarmy_cinema | 2010-08-05 08:39 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 『 アバター (AVATAR) 』 <これから見る方編> semスキン用のアイコン02

  

2010年 03月 16日

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 予告編等から得られる情報程度は前提にしていますので、
 まったく予備知識を必要としない方は
 読まない方がいいかもしれません。


えっと…
精神に異常をきたしました。 ウハハハ…

なんかネットのニュースコーナーの
コラムなんか読むと、
「アバター見て、うつ病になった人がいる」
なんて話があるとか…

「まじで?」
「でも、そんなあほな!」

とは思ったものの…

見終わってみると、

「なんかそれもわからなくはないな…」

と…

エンドロールが流れ始めると、
なぜか涙が止まらず…

エンドロールが終わって、場内が明るくなっても
なぜか号泣…

満員だった劇場に人がまばらになっても、
一向におさまらず…

IMAXシアターのある、ラゾーナ川崎の
エスカレータを降りながら、人目をはばかり…

JR川崎駅の改札に着くころ、
ようやく少し落ち着きを取り戻しはしたものの…

アバターのあの世界の事を思い出すと、
そぞろぶり返しが…


自分でもわけがわからない位に、壊れちゃった感じ… (^^;

そういえば、10年以上前にも同じような事が…

そう!
それは、「タイタニック」を見たとき…

映画『タイタニック』<= 参照

キャメロン監督の作品は、
自分にとっては、なにか特別の意味があるのかもしれません。(^^;

結構前に劇場にてみた「アバター」の予告編は微妙な感じでした。

CGで創られた、異形のエイリアンが出てくる。

なんかこれだけで微妙な感じを抱く先入観…

「とくに見なくてもいいかな?」

と、その時は思ったのですが、
公開されて日が経つにつれて目にする、
その圧倒的な高評価…

3D映画自体は好きですからね。

「よっしゃ!見てみるか!」

って事になると、

「見るなら IMAXシアターで!!」

という情報…

せっかくなら万全の態勢で臨みたいですからね。

盛り上がりがしばし落ち着くのを待ち、

「もみ日記」というBLOGを参考にして、

最良と思われる席を確保し、

ほぼ最高の状態で鑑賞した「アバター」は
今までの映画とはまったく異質の世界を目の前に
造り上げてくれるものでした。

TDRにあるような、席自体が動くバーチャルシアター
でなくてもそのリアルさに、
視覚だけで勝手に脳が反応して、
まさに体験してるかのごとし…

おかげで、最初の数分で、

「これ、やばいかも…」

って思っちゃいました。それはいい意味ではなくて…(^^;

「もしかして、酔って気持ち悪くなるかも…」

って思ったのよ(^^;
でも、それだけリアルって事じゃん?

なので、もうひとりの自分は、

ワクワクがとまらなぁ~~~~~~いい!!

ってなもんよ(^^;

とにかく、その世界観と景観には度肝を抜かれました。

世界遺産も見に行きたいけど、
まずこの景色も押さえておかなきゃいかんだろ!
って位にすばらしい映像でございます。

とにかく見た方がいい!

完全に「そこにいる」感覚を味わえる。

もうどこがCGでどこが実写なのか
わけがわからなくなるからね。

ほかの3D方式と見比べたわけじゃないけど、
たぶんIMAXで見た方が間違いなくいいと思う。

「不思議の国のアリス」の予告編を見たけど、
「かーるじいさん…」を見た時に見た予告編とは
ずいぶん感じ方が違ったもん。

今回、IMAXシアター川崎の「I-19」って席で見ました。
ちょうど、視界がスクリーンと同じ大きさになる感じ…

上で紹介しているBLOGも参考にして、
ぜひいい席で見てください。

あ、それとやっぱり「吹き替え版」の方を
お勧めします。


今までにない体験ができると思いますよ。

そして、人間の根源にある「なにか」
目覚めさせられてしまうかも…


ちょぉ~~~~~~~、オススメな映画ですよ。

でも、このまま3D映画が進化したら、
そのうち現実との区別があいまいになってきそうで怖い… (^^;



ま、通常の映画とは異質なものなので、
同じ基準で判断できるものじゃないけどね…(^^;
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by kizzarmy_cinema | 2010-03-16 04:14 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 『 アバター (AVATAR) 』 <もう見ちゃった方編> semスキン用のアイコン02

  

2010年 03月 16日

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ま、結局SFって言うより、
ドキュメンタリーに近いよね。(^^;

だからこその異常な臨場感、リアル感だったのかもしれん…

場所も分からない異星での出来事ではなく、
今まで人類が辿ってきた歴史そのものじゃんねぇ?

ってか、現在進行形だよね、きっと…

冒頭、睡眠装置からジェイクを取り出す所で
ちょっと気持ち悪くなりそうでした。(^^;

でも、そのリアル感に最初の30分位は

ワクワク、ドキドキが止まらなぁ~~い! (^^;

でしたね。


今までの3Dって、
「飛び出す事」
に重きを置いていたような気がするのね。
でもこの作品は
「そこにいる事」
にこだわっているような気がしました。

しかも、そこにあるハイテク機器とか、
小道具とかが、より3Dにマッチするような
フォルムだったりじゃん?

そして、究極のあの景色…

空に浮かぶ、衛星?、となりの惑星?

見たこともない動植物…

奇岩に覆われた渓谷…

中に浮かぶ巨岩…

素晴らしかったですよね。

そりゃぁ、「のめりこみ度」が違うわけだよね。
「実際に見てる」のと変わりない状況だもんね。


そして、なんと言っても後半へのさしかかり…
グレース博士を救おうとして、
みんなで祈り始めるあたり…

「うわ! ナウシカじゃん!」

って感じのところね(^^;

このあたりからどうも、内部崩壊が始まったみたい。
自分の中で…

結局、人間ってこれが原点なんだな…って…
これが根源的なところなんだろうな… って…

ナヴィ族の自然とのつながり…
生きる糧として動植物を犠牲にすることへの感謝…

自分たちだって、ちょっと前までこんなだったはず…

これを目の当たりにしたら、
今生きている世界が、
妙にチープに思えてきちゃってさ…(^^;

そして、クライマックスでネイティリが、
本来の姿のジェイクを見つけて、
一瞬でそれが「あのジェイク」である事に
気がついて救い出すシーンね。

グッときましたねぇ~(^^;

でまぁ、こういう風に随所で感動はしたものの、
不思議なのは、本格的な崩壊が始まったのは
エンディングでようやくタイトルが出て、
エンドロールが流れてから… (^^;

ほんとどうしようもなく涙があふれて
しかたないんですよ。

ったく! わけがわからんわ! (^^;

あとは、「これから見る方編」に書いた通りね。

あぁ、びっくりした。

完全に「映画ってもの」は今までとはまったく違うものへと
変革してしまいましたね。

ほぼ[出始め」の状態でこの完成度の高さ…

これを超える作品を作るのは大変そう…(^^;

単純に「好きな映画」ってくくりににいれるには、
あまりに、衝撃、影響ともに大きかった作品となりました。

「あそこに戻りたい」

それはきっとジェイクと同化してしまっている自分、
自分の「アバター」こそがジェイクであると言う
事なんじゃないでしょうかねぇ?



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by kizzarmy_cinema | 2010-03-16 04:13 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 『 サロゲート 』 <これから見る方編> semスキン用のアイコン02

  

2010年 02月 02日

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 予告編等から得られる情報程度は前提にしていますので、
 まったく予備知識を必要としない方は
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ブルース・ウィリスが主演だって言うからさ…
しかも、ちょっとSFチックな内容っぽい…

「とりあえず見ておきますか!」

って感じで、本拠地であります所の
吉祥寺の映画館、レイトショー狙いで見てきました。

なんかさぁ、「サロゲート」って、なんかの薬みたいじゃない?(^^;
湿布薬とかなんかそのあたりの…

「サロゲン」とかさ…(^^;

ま、単純に「コルゲン」-「コルゲート」あたりの
イメージが勝手に脳内で関連付けてるだけだとおもうけどね。


「ダイ・ハード」の様なアクション映画を期待している方…
「SFサスペンス」なんて、おもしろそうじゃん?って方…
「マトリクス」の様な、壮大な未来の世界観を想像している方…

正直、おススメめできません(^^;

ノンジャンルに、映画をいろいろと見るって方が
「一応押さえておく」って目的で見る以外、
この映画をみる目的が見つからない。

わかりやすく言ってしまえば、
ほとんどの方が、「つまらん」って思うんじゃないかな? ウハハハ…


「身代りロボット」って言う、テーマはいいと思うんだよね。
でも、そこから全く魅力あるストーリーに仕上がってない…

伏線もなけりゃ、驚きの仕掛もない…

一直線にエンドロールに向かってる感じでしたね。

「えぇ? そうだったの?」
って、思わせたい感じプンプンのシーンも
「そうだと思ったよ!」度、非常に高し! (^^;


今思い出すと、更にその思いが顕著に…
なんだか、すげぇチープに思えてきた…


その割には、結構金がかかってる感じがして、
妙に心が痛かったです(^^;


でもね、今すっかり「日常向上旅団」にてお馴染みの
苫米地英人氏の著書、
苫米地英人、宇宙を語る
なんて本を読んでおくと、
この映画の世界観がちょっと違った側面から
見えてくるかもしれませんよ(^^)





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深いぞ!:■■■■■■■□□□□□□
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泣けた!:■■■□□□□□□□□□□
恐怖!!:■■■■□□□□□□□□□
気分悪!:■■■□□□□□□□□□□
総満足度:■■■■■■□□□□□□□
※あくまで個人的な印象ですからね(^^;






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by kizzarmy_cinema | 2010-02-02 10:02 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 『 サロゲート 』 <もう見ちゃった方編> semスキン用のアイコン02

  

2010年 02月 02日

「これから見る方編」 <= クリック
もあります。

****** Warnig! Warnig! *******

ここから先は完全にネタばれありです。
ご注意くださいね。

****** Warnig! Warnig! *******



そもそもですね。
あんな機械を装着して、バーチャルに実社会を体験できるのなら!

物理的なロボットや、現在の物理的な社会、そもそも地球とかそういう
レベルの物理的な物体や、現象さえもいらなくなるはずなんですよ!

極端な話、脳だけあればいいんですね。(^^;

でもって、「セカンドライフ」の様な、
バーチャルな世界があれば、物理的世界の有無なんて関係なくなるわけです。

ってまぁ、

それって「マトリックス」の世界じゃん?

って事になっちゃうかな?(^^;

こっちの方が、断然コストもかからないよね?
ロボットのメンテナンスもいらんし…

さらに、ひと月もあの機械使っていたら、
人間としての身体は、廃人路線まっしぐらじゃ!
すぐに、立てなくなるじゃんねぇ?

根本的なところで、こんな思いがあるもんだから、
非常に、物語自体が嘘っぽく感じちゃって、
リアリティも感じなければ、その世界への感情移入もできなかった。

加えて、ストーリーの単純なこと…
何のひねりもないね。(^^;

反対派のリーダーが「サロゲート」って事もなんとなくわかるし、
結局、開発者のじいさんが操ってるんだろうなぁ~ってのもわかっちゃうし…


結局ねぇ、身代りロボットの究極の形は、
「パーマン」の「コピーロボット」なんですよね。 (^^)V




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by kizzarmy_cinema | 2010-02-02 10:00 | 新作劇場鑑賞

semスキン用のアイコン01 『 カールじいさんの空飛ぶ家 (吹替版)』 <これから見る方編> semスキン用のアイコン02

  

2010年 01月 26日

「もう見ちゃった方編」 <= クリック
もあります。


※基本的にストーリー的なネタばれはない様にしています。
 予告編等から得られる情報程度は前提にしていますので、
 まったく予備知識を必要としない方は
 読まない方がいいかもしれません。



3Dばやりに乗っかった、子供向けの映画かと思っていたので、
見る予定はありませんでした。(^^;

しかし…

みょ~~~~~~に、評判がいい! (^^)

「それなら、見てみようかな…」

って事で、見たのですが…

なんだかしらんが、びっくりするくらい満足度の高い映画でした!

とにかく、アタクシとしては「非の打ちどころ」がない!


愛と、

夢と、

冒険と、

ロマンと、

スリルと、

感動と、

ファンタジーと、

かわいらしさと、

大爆笑が、

バランス良く詰め込まれた、
なんとも「稀有」な映画でした。

なんだろう…
今でさえ、あの世界観を思い出すと、
とてもほのぼのとしたいい気分になれる。

アタクシとしては珍しく、「多くは語るまい」って感じ(^^;

なにも考えず、なんの先入観もなしで、
とにかく、見るべし! って感じの作品です。

まぁなんとも、すばらしい話を考えるもんだねぇ~

有無を言わさず、超、オススメです! (^^)

あ、そうそう…
ま、自分が見たのが「吹替版」だったからなんだけど…
この映画「吹替版」の方が、楽しめるんじゃないかな? と思う。

「吹替版」の方が、ストレスなく世界に浸れると思うし、
セリフや、声自体の楽しみ方が吹替え版ならではの楽しみ方ができると思うのね。

それとびっくりしたのが、作品の中に出てくる本や、
書いてある字が、ちゃんと日本語に差し替えられてるんだよ!

デジタルのアニメーションだからできる技術なのかねぇ?

それと、「特に3Dである必要」っては、ちょっと薄いかな??




     -2  0     5    10
大爆笑!:■■■■■■■■■■■■■
爽快感 :■■■■■■■■■■■■□
格好いい:■■■■■■■■■■□□□
深いぞ!:■■■■■■■■■■■■■
Fantasy!:■■■■■■■■■■□□□
泣けた!:■■■■■■■■■■■■□
恐怖!!:■□□□□□□□□□□□□
気分悪!:□□□□□□□□□□□□□
総満足度:■■■■■■■■■■■■■
※あくまで個人的な印象ですからね(^^;




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by kizzarmy_cinema | 2010-01-26 10:23 | 新作劇場鑑賞